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風土がFoodを生む?


私の実家のある北海道帯広市の、とあるレストランの壁に書かれている文章。
「風土がFoodを生む」
もちろん「風土(ふうど)」と"Food(フード)”をかけたものですが、学生時代そのレストランの前を通るたびに、「うまいこと言うなあ」ぐらいにしか思っていなかったのですが、その意味の深さを後になって知ることとになります。


オランダ・アムステルダムで受けた衝撃

アムステルダムといえば、ビールの「ハイネケン」のおひざ元。世界中で売られていて、もちろん日本でもコンビニですら手に入ります。正直なところ、ハイネケンは私の好みではありませんでした。ただ、アムステルダムの街を歩いていると至るところに「ハイネケン」の看板があり、「ハイネケンを飲まなければ、アムステルダムに来た意味がない!」と街中から言われている気がし、それでスーパーでハイネケンを買ってホテルの部屋で飲んでみました。これがなんと、おいしい!思わず缶を二度見。間違いなくハイネケンです。なんでこんな現象が起こるんでしょう?




























結局野菜もその土地のものをその土地で食べるときにおいしいと感じる

最近は私たちの住む北海道でも南国の野菜が手に入り、望めば家庭菜園でも栽培できたりします。沖縄のゴーヤもその一つです。でもいま一つ北海道では人気が出ません。ただ苦いだけで。
私の友人で長崎出身の人がいるのですが、「長崎の暑さと北海道の暑さは質が違う。長崎の本当に暑いときには、体がゴーヤを欲するんだよね。」と。
なるほど、その土地のものはその土地で食べるときに一番おいしいのだ。
九州の大分空港には、名物のカボス製品が多く売っています。「とり天」にカボスをかけて食べるのは絶品!しかし、九州のあたたかな空気感とカボスの風味が合わさっておいしいと感じるにおよび、カボス製品を北海道に持ち帰って同じ感動が得られるか疑問だったため、買うのを躊躇しました。




























結論として

その土地それぞれで名物になったものは、その土地の空気と食材を一緒に口の中に入れたときに「おいしい!」となって名物になったのだと思います。私の住む北海道北見市は、オリコンの「回転すし 全国顧客満足度ランキング1位」に輝いた「トリトン」発祥の地。北海道のみならず、東京にも進出している回転すしの名店だが、北見のトリトンとそのほかのトリトンは何かが違う。これは私のみならず、多くの北見人が口をそろえて言うこと。もしかするとそういった理由があるのかもしれません。物流が発達して、世界中の食材が手に入る時代になったとはいえ、現地に行ってその土地のものを味わうのに勝るものはないのです。
ただのダジャレに思っていた、「風土がFoodを生む」は、実はとても深い意味を持つ言葉だったのです。






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